CAD コックピットを作る

B777のMCPを作ってみたい(1)パネル設計

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このブログに書くことが無くて寂しいので、自分用に書いてみる。

さて、内容は表題の通り。本当はB777のコックピット全てを再現したい。

でもMCPですら作れるか怪しいので「作ってみたい」と言うタイトルです(保険)。

参考写真:FSXのPMDG777Xというアドオンの機体のMCP(Mode Control Panel)。

基本構想

実現のためにいくつかの課題に分けて考える。

  1. パネル(この記事)
  2. スイッチ類
  3. ソフトウェア
  4. 電子回路
  5. 塗装・電装

をそれぞれクリアしていこう。

パネル

ここで言う「パネル」とは物理的な意味でのパネルで、装置全体を指す方ではない。

MCPに限っては、1枚の板に穴が開いているだけなので難しい構造ではない。

 

アクリル板を買って切削すれば一番コストが低いが、切削装置が無いので町工場にでも外注するしかない。

そう考えると3Dプリントが思い浮かぶ。ライティングを考えるとアクリルか。

 

早速3Dデータを作って見積を依頼してみる。

最近までは個人で活動してる方に発注してたのだが、値段と精度の問題からDMM.makeに乗り換えた。

Fusion360でざっくりデータ作成。これくらいなら1時間で出来る。素晴らしいCAD。

見積もり価格は...

ナイロンで6,000円かぁ...

引きこもりニートの私には辛い値段だ。

ちなみにクリアアクリルだと、25,489円。

私がいつも切削加工をお願いしている工場(こうば、と読みます)にお願いすると2万は飛びそうなので、実は結構ありがたい値段であります。

まだ発注しないよ

ただパネルを設計すればいいだけでは無くて電子部品・機械部品・塗装などとの兼ね合いも考えなくてはいけないので、まだ発注はしません。

さらにここから「スイッチ選定」「基板設計」「ノブ・ボタン設計」「塗装」などを設計していきます!

次回は「スイッチ類」編でお会いしましょう。

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