Blender コンポ辞典

Blender コンポジットノード辞典 - 出力

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目次

コンポジット

コンポジット結果を出力するノード。最後は必ずこのノードにつながる(って言っても例外はありますが)。

パラメータ

  • アルファを使用:画像を透明情報(アルファ)付きで保存する時に使う。

入力

  • 画像:保存したい画像を入力する
  • アルファ:保存したいアルファマップを入力する
  • Z:保存したいZマップを保存する

ファイル出力

上の「コンポジットノード」とは別に、画像を直接PCに保存できる。

使用例

  • コンポジット前(レンダリング直後)とコンポジット後の画像を両方保存する。
  • パスごとに保存して、他のコンポジットソフトや画像ソフトで使用する。

パラメータ

  • 基本パス:画像を保存するフォルダを選択する。「C:/Render/Test」と入力した場合、Renderフォルダの中に「Test****.png」というファイル名で保存される(****はフレーム番号)。

入力

  • Image:これはNキーで表示される「プロパティシェルフ」から自由に追加したり、名前を変更できる。

↓レンダーレイヤーごとに画像を保存する例

レベル

入力画像の各チャンネルの平均値と偏差値を出力するノードです。

使いどころがわからない?!

はい、私にも良く分かりません。「輝度の平均から、自動的に画像の明るさ補正をする」「輝度の偏差からコントラストを自動補正する」といった方法が考えられます。

私は1度だけグリーンバックのデスピル操作に使ったことがある。

出力

  • 平均:全ピクセルの各チャンネルの数値の平均値を出力する。
  • 標準偏差:数値の分布度合いを出力する。広範囲に分布していると高く、狭い分布だと低い値になる。(≒コントラスト)

パラメータ

  • C:RGBを統合したチャンネルを対象にする
  • R:R(赤)チャンネルを対象にする
  • G:G(緑)チャンネルを対象にする
  • B:B(青)チャンネルを対象にする
  • L :画像の輝度チャンネルを対象にする

入力

  • 画像:画像を入力する

分割ビューアー

画像を二つ入力すると、左右か上下に並べて見比べることが出来る。

パラメータ

  • X・Y:分割の方向を指定する。Xで水平(横)に並べる。Yで垂直(縦)。
  • 強さ:二つの画像の分割する位置を指定する。50で半分ずつ、0で上側の画像のみ表示、100で下側の画像のみ表示。要はぐりぐり動かしてつかいます。

入力

  • 画像:上につないだ方が左・上、下につないだ方が右・下に表示されます。

ビューアー

コンポジットの結果をプレビューしたいときに使う。これに繋いだ画像は「画像エディタ」か「ノードエディタの背景」に表示できる。

パラメータ

  • アルファを使用:画像の表示にアルファを使用する。使用しない場合は透明情報を無視して不透明な画像として表示される

入力

  • 画像:表示したい画像を入力する
  • アルファ:表示したいアルファマップを入力する
  • Z:表示したい深度マップを入力する

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